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足の測定って何を見ているの?プロによる計測の流れを分かりやすく解説


目次

  1. なぜ足の測定が重要なのか

  2. プロが見る「足の基本データ」

  3. 静止時のチェックポイント

  4. 動きの中で見る歩行・姿勢評価

  5. 足だけでなく全身を見る理由

  6. 測定結果はどう活かされるのか

  7. まとめ:測定=未来の不調予防


1. なぜ足の測定が重要なのか

足は体を支える「土台」です。ここにズレや歪みがあると、膝・腰・肩・首へと連鎖的に負担がかかります。プロの足の測定は、今ある不調の原因を探るだけでなく、将来起こりうるトラブルを予測するために行われます。単なるサイズ確認ではなく、「体の使い方」を読み取る重要な工程です。


2. プロが見る「足の基本データ」

まず確認するのが足の基本情報です。・足長(縦の長さ)・足幅、足囲・左右差・甲の高さこれらは靴選びだけでなく、体重のかかり方やバランスの癖を知る手がかりになります。左右でサイズが違う方は意外と多く、ここを見逃すと違和感の原因になります。


3. 静止時のチェックポイント

次に立った状態での評価を行います。・土踏まずの高さ(扁平足・ハイアーチ)・踵の傾き(回内・回外)・体重のかかる位置この段階では**「立っているだけでどう崩れているか」**を確認します。無意識の姿勢が、その人本来の癖を最も表します。


4. 動きの中で見る歩行・姿勢評価

プロの測定で欠かせないのが歩行チェックです。・踵の接地の仕方・重心移動の流れ・足指が使えているか・膝や股関節の動き歩行は全身運動です。足元の小さなズレが、歩き方の乱れとしてはっきり現れます。動画や歩行解析を使う場合もあります。


5. 足だけでなく全身を見る理由

足の問題=足だけの問題ではありません。骨盤の傾き、脚長差、姿勢の癖など、全身とのつながりを前提に評価します。だからこそ、プロの測定では膝・腰・肩の状態も含めて確認するのです。


6. 測定結果はどう活かされるのか

測定データは、・インソール設計・靴の選び方・歩き方や立ち方の指導に反映されます。特にオーダーメイドインソールでは、数ミリ単位の調整が快適性と効果を大きく左右します。


7. まとめ:測定=未来の不調予防

足の測定とは、「今の足を測る」だけでなく、これからの体を守るためのチェックです。プロによる測定は、不調の原因を見つけ、無理のない体づくりへ導く第一歩。違和感が小さいうちにこそ、測定の価値は最大になります。


 
 
 

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