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インソールが腰痛の原因に?正しい知識と注意点

目次

  1. はじめに:良かれと思ったインソールが不調を招くことも

  2. なぜインソールが腰痛の原因になるのか

  3. 合わないインソールが身体に与える影響

  4. 腰痛を招きやすいインソールの特徴

  5. 腰痛を防ぐための正しいインソール選び

  6. 使用時に注意すべきポイント

  7. 専門家による評価の重要性

  8. まとめ:インソールは「正しく使ってこそ効果を発揮する」


1. はじめに:良かれと思ったインソールが不調を招くことも

腰痛対策や疲労軽減を目的にインソールを使用する人は増えています。しかし、「インソールを使い始めてから腰が痛くなった」という声があるのも事実です。インソールは本来、身体を支え整える道具ですが、使い方や選び方を誤ると逆に不調の原因になることがあります。


2. なぜインソールが腰痛の原因になるのか

人の身体は足元から頭まで連動しています。インソールで足の角度や荷重バランスが変わると、その影響は膝・股関節・骨盤・腰へと波及します。適切であれば負担軽減につながりますが、合っていない場合は身体に無理な補正が加わり、腰へのストレスが増大します。


3. 合わないインソールが身体に与える影響

合わないインソールを使うと、左右の脚長差が強調されたり、骨盤が傾いたりすることがあります。その結果、腰椎周辺の筋肉が常に緊張し、慢性的な腰痛につながるケースも少なくありません。特に長時間の立ち仕事や歩行が多い方ほど影響を受けやすくなります。


4. 腰痛を招きやすいインソールの特徴

・土踏まずのサポートが過剰・硬すぎて足の動きを妨げる・靴のサイズや形に合っていない・左右差を考慮していないこれらのインソールは、一見「効いている」ように感じても、身体全体ではバランスを崩している可能性があります。


5. 腰痛を防ぐための正しいインソール選び

重要なのは「足だけを見る」のではなく、「身体全体のバランス」を意識することです。歩行や立位時の姿勢、普段の生活動作まで考慮されたインソールでなければ、本当の意味で腰痛対策にはなりません。


6. 使用時に注意すべきポイント

インソールは入れた瞬間の感覚だけで判断せず、数日〜数週間の身体の変化を観察することが大切です。腰・膝・股関節に違和感が出た場合は、使用を中止または再調整を検討しましょう。


7. 専門家による評価の重要性

義肢装具士など足と身体構造を熟知した専門家による評価は非常に重要です。足型だけでなく、歩行分析や姿勢評価を行うことで、腰痛を引き起こさないインソール設計が可能になります。


8. まとめ:インソールは「正しく使ってこそ効果を発揮する」

インソールは万能ではありません。正しい知識と適切な調整があってこそ、腰痛予防や身体負担軽減につながります。「合わないインソールが腰痛の原因になることもある」という事実を知り、慎重に選ぶことが大切です。



 
 
 

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