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インソールは何年使える?寿命とメンテナンス方法


目次

  1. インソールに「寿命」はある?

  2. インソールの平均的な使用年数

  3. 寿命が短くなる主な原因

  4. こんな症状が出たら交換のサイン

  5. インソールを長持ちさせるメンテナンス方法

  6. オーダーメイドインソールの場合の注意点

  7. まとめ:定期チェックが足を守る


1. インソールに「寿命」はある?

インソールは消耗品です。見た目がきれいでも、内部の素材は徐々にへたり、本来のサポート力や衝撃吸収性は確実に低下していきます。そのため「まだ使える」ではなく「正しく機能しているか」が寿命の判断基準になります。


2. インソールの平均的な使用年数

使用年数は種類や使用状況によって大きく異なります。

  • 市販インソール:半年〜1年

  • スポーツ用インソール:3か月〜1年

  • オーダーメイドインソール:1〜3年

特に立ち仕事や毎日長時間使用する場合は、寿命が短くなる傾向があります。


3. 寿命が短くなる主な原因

インソールの寿命を縮める原因には以下があります。

  • 毎日の長時間使用

  • 体重や歩行のクセによる偏った負荷

  • 汗や湿気による素材劣化

  • 洗い方・乾かし方が不適切

特に日本は湿度が高いため、汗対策をしないと劣化が早まる点には注意が必要です。


4. こんな症状が出たら交換のサイン

次のような変化を感じたら、寿命が近づいています。

  • クッション性がなく、硬く感じる

  • 足裏や膝、腰が以前より疲れやすい

  • インソールが変形している

  • 歩行時に違和感が出てきた

「体が教えてくれるサイン」を見逃さないことが大切です。


5. インソールを長持ちさせるメンテナンス方法

正しいケアで寿命は大きく変わります。

  • 使用後は靴から出して乾燥させる

  • 直射日光やドライヤーで乾かさない

  • 汚れは中性洗剤で軽く手洗い

  • 可能であれば靴をローテーションする

特に乾燥と休ませる時間が長持ちのポイントです。


6. オーダーメイドインソールの場合の注意点

オーダーメイドインソールは耐久性が高い反面、足の状態変化に注意が必要です。

  • 体重変化

  • 筋力低下や姿勢の変化

  • 痛みの出る部位の変化

1年に1回程度、専門家によるチェックを受けることで、安全かつ効果的に使い続けられます。


7. まとめ:定期チェックが足を守る

インソールの寿命は「年数」だけでなく「機能しているか」が重要です。正しいメンテナンスと定期的な見直しを行うことで、足・膝・腰への負担を減らし、快適な歩行を守ることができます。

「最近疲れやすい」と感じたら、インソールの状態を一度見直してみましょう。

 
 
 

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