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医療従事者・介護職の足を守るインソールの選び方


目次

  1. 医療・介護現場で足の負担が大きい理由

  2. 足の不調を放置するリスク

  3. 医療・介護職に求められるインソールの条件

  4. 市販インソールを選ぶ際のポイント

  5. オーダーメイドインソールという選択肢

  6. インソールを長持ちさせる使い方

  7. まとめ:足元を整えることが仕事の質を高める


1. 医療・介護現場で足の負担が大きい理由

医療従事者や介護職は、長時間の立ち仕事、頻繁な歩行、前かがみ姿勢での介助動作など、足に大きな負担がかかる職種です。硬い床での勤務や、クッション性の少ない業務用シューズも疲労を助長します。これらが積み重なり、足裏・かかと・膝・腰へと負担が連鎖していきます。


2. 足の不調を放置するリスク

足の疲れや痛みを「仕事だから仕方ない」と放置すると、足底筋膜炎、外反母趾、膝痛、腰痛などにつながることがあります。慢性的な痛みは集中力の低下や離職の原因にもなり、結果として現場全体のパフォーマンスにも影響します。


3. 医療・介護職に求められるインソールの条件

重要なのは「柔らかいだけ」ではないことです。

  • 足裏アーチを適切に支えること

  • 体重移動をスムーズにする安定性

  • 長時間使用してもへたりにくい耐久性

  • 靴の中でズレないフィット感これらを満たすことで、疲労の軽減と姿勢の安定が期待できます。


4. 市販インソールを選ぶ際のポイント

市販品を選ぶ場合は、クッション性だけでなく「アーチサポートの有無」「踵の安定構造」「サイズ調整のしやすさ」を確認しましょう。安価なものは消耗が早いため、定期的な交換が必要です。また、痛みが強い場合は市販品での対応に限界があります。


5. オーダーメイドインソールという選択肢

足の形状や歩き方は人それぞれ異なります。オーダーメイドインソールは、足型・姿勢・動作を評価したうえで作製するため、医療・介護現場特有の動きにも対応できます。結果として、足だけでなく膝や腰の負担軽減にもつながります。


6. インソールを長持ちさせる使い方

インソールは定期的に取り出して乾燥させ、左右を入れ替えて使用すると寿命が延びます。違和感やへたりを感じたら早めの交換・調整が大切です。


7. まとめ:足元を整えることが仕事の質を高める

足は「体を支える土台」です。インソールで足元を整えることは、疲労軽減だけでなく、長く安全に働き続けるための自己投資でもあります。毎日の仕事を快適にするためにも、自分の足に合ったインソール選びを意識しましょう。

 
 
 

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