よくあるインソールの誤解をプロが解説
- sanyougishi
- 11 分前
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よくある「インソールの誤解」をプロが解説
足の痛みや疲れを軽減しようとインソールを試す方は多いですが、実は「なんとなくの思い込み」で選んで逆効果になっているケースも少なくありません。今回は義肢装具士の視点から、よくある誤解をプロが解説します。
目次
1. 市販品でも自分に合わせれば十分?
2. サイズさえ合えば大丈夫?
3. 入れればすぐに痛みが消える?
4. 一度作れば一生使える?
5. スポーツ選手だけのアイテム?
6. 誰が作っても同じ?
7. まとめ
1. 市販品でも自分に合わせれば十分?
既製インソールは「平均的な足型」をもとに作られており、アーチの高さや歩き方の癖といった個人差には対応していません。見た目のフィット感が良くても、実際の圧のかかり方までは再現できないのです。
2. サイズさえ合えば大丈夫?
サイズが合っていても、足裏の圧のかかり方や骨格のバランスまでは分かりません。わずかなズレが足首・膝・股関節・腰へと負担を連鎖させ、新たな痛みを引き起こすこともあります。
3. 入れればすぐに痛みが消える?
インソールは魔法の道具ではありません。歩き方の癖や骨格バランスといった根本原因にアプローチしてこそ効果を発揮するもので、原因を分析せずに選ぶと効果が出にくいばかりか、かえって悪化することもあります。
4. 一度作れば一生使える?
足の状態や歩き方は、体重の変化や加齢、日々の使用によるすり減りで少しずつ変わっていきます。長く快適に使うためには、定期的なメンテナンスや見直しも欠かせません。
5. スポーツ選手だけのアイテム?
外反母趾や扁平足、足・膝・腰の痛みなど、日常生活のお悩みにも対応できます。パフォーマンス向上だけでなく、毎日の歩行や立ち仕事の負担軽減にも役立つアイテムです。
6. 誰が作っても同じ?
インソールは医療機器と同じ発想で作るべきもの。国家資格を持つ義肢装具士が対応するかどうかで、仕上がりの精度は大きく変わります。
有限会社山陽義肢研究所では、国家資格を持つ義肢装具士が「足型採取」「足底圧測定」「歩行分析」という3つの独自測定を実施し、足の構造や歩き方の癖、既往歴まで丁寧にヒアリング。素材の硬さや厚み、サポート位置までミリ単位で調整した、世界に一つだけの完全オーダーメイドインソールを製作しています。
足の痛みや違和感でお悩みの方は、思い込みで選ぶ前に、一度専門家にご相談ください。




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