成長期の子どもの足と靴選びの注意点
■目次
1. 子どもの足は「小さな大人の足」ではありません
2. よくある靴選びの落とし穴
3. 靴選びの5つのチェックポイント
4. オーダーメイドインソールでできること
5. 加古川で子どもの足のご相談なら
■1. 子どもの足は「小さな大人の足」ではありません
子どもの足の骨は、まだやわらかい軟骨の部分が多く、大人と同じ形に固まるのは思春期以降といわれています。足裏のアーチ(土踏まず)も成長とともに少しずつ形づくられていくため、この時期に履く靴は、足の発育や歩き方に影響することがあります。
■2. よくある靴選びの落とし穴
「すぐ大きくなるから」と大きめの靴を選ぶと、靴の中で足が前後に滑り、指で踏ん張れなくなります。その結果、つまずきやすさや疲れやすさにつながることも。反対に、気づかないうちに小さくなった靴は指を圧迫してしまいます。また、お下がりの靴は前に履いていた子のクセで、中底やかかとがすり減っている場合があるので注意が必要です。
■3. 靴選びの5つのチェックポイント
①つま先に0.5〜1cmほどのゆとりがある
②かかと部分がしっかりしていて、足首がぐらつかない
③指の付け根の位置で靴が曲がる
④マジックテープや紐で甲をしっかり固定できる
⑤3か月に一度はサイズを確認する
履かせるときは、かかとを靴の後ろに「トントン」と合わせてから留めるのがコツです。
■4. オーダーメイドインソールでできること
山陽義肢研究所では、国家資格を持つ義肢装具士が「足型採取」「足底圧測定」「歩行分析」の3つの方法でお子さまの足を確認します。足の形だけでなく、立ったときの体重のかかり方や歩き方のクセまで把握したうえで、今の足に合ったインソールをお作りします。靴の中で足が安定することで、正しい靴選びの効果をさらに引き出せます。成長に合わせた調整や作り直しもお気軽にご相談ください。
■5. 加古川で子どもの足のご相談なら
「よく転ぶ」「すぐ疲れたと言う」「靴のかかとが片方だけ減る」など、気になるサインがあればお気軽にご相談ください。痛みや変形が気になる場合は、整形外科の受診もあわせておすすめします。
有限会社山陽義肢研究所
〒675-0038 兵庫県加古川市加古川町木村80-8
TEL:079-422-5777(平日9:00〜17:00/土日祝休み)


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